英語ディクテーションの練習方法
最終更新日: 2026-08-11
ディクテーションは、聞こえた英語を文字に書き取るリスニング練習です。聞き流すだけでは気づきにくい単語、語尾、音のつながりを確認できます。
ディクテーションで鍛えられること
- 英語の音と単語のスペルを結びつける力
- 冠詞、複数形、時制など細かな文法を聞き分ける力
- 聞き取れない単語や音声変化を見つける力
- 英文をまとまりとして理解するリスニング力
基本の5ステップ
- 英文を見ずに音声を1回聞き、場面や意味を想像します。
- 音声を繰り返し聞き、聞こえた英語を入力します。
- 答え合わせで抜けた単語と異なるスペルを確認します。
- 日本語訳と重要単語を確認し、英文の意味を整理します。
- 正解の英文を見ながらもう一度聞き、音と文字を一致させます。
自分に合うレベルの選び方
入門(やさしい短文)は、5〜8語のとても短い英文から始めたい方向けです。初級(基礎)は、短く基本的な英文を練習します。中級(日常会話)は、生活や会話で使う自然な表現を練習します。上級(ビジネス英語)は、仕事の場面や複雑な構文を含む英文を扱います。
最初からすべて聞き取れる必要はありません。数回聞いて半分以上の単語を推測できるレベルから始めると、無理なく継続できます。
上達を早めるコツ
- 1回で完璧に書き取ろうとせず、まず聞こえた単語だけを書き出します。
- 再生速度を0.75倍に落として細部を確認し、慣れたら等倍に戻します。
- 間違えた単語は単語帳に保存し、翌日に復習します。
- 短時間でも毎日続けることが、リスニング上達の近道です。
よくある質問
英語初心者でも始められますか?
入門レベルの5〜8語の短い英文をゆっくり再生し、聞き取れた単語だけを書くところから始められます。
無料で何問練習できますか?
入門・初級・中級・上級の全800問をすべて無料で練習できます。問題は10問単位で選べます。
1日何分練習すればよいですか?
まずは1日10問を目安に、短時間でも毎日続けることをおすすめします。
キーボード入力と音声入力のどちらを使えますか?
対応ブラウザーでは両方を選べます。正確なスペル確認にはキーボード入力が適しています。
ディクテーションはどのくらいで効果が出ますか?
個人差はありますが、1日10問を毎日続けると、数週間で聞き取りの精度が上がったと感じる方が多いです。まずは3週間の継続を目標にしましょう。
スマートフォンでも使えますか?
はい。ブラウザーで開くだけで使え、ホーム画面に追加するとアプリのように起動できます。インストールは不要です。
TOEICのリスニング対策になりますか?
なります。TOEIC風の場面を含む問題があり、数字や固有名詞、定型表現を書き取る練習がリスニングの得点力につながります。